MSI FORGE GM340 WIRELESSレビュー|安いのに普通に使える?PC・PS5で実機検証
お疲れ様です!WakabaPonchaNです!今回はPC用のマウスを新調しようと思った記事です!
AI要約
- MSI FORGE GM340 WIRELESS(SKY)を実際に購入して、PCとPS5で試しました
- PCでは2.4GHz USBレシーバーを挿すとほぼ一瞬で認識。有線接続も正常に動作しました
- PS5では今回、有線接続は動作しませんでしたが、2.4GHzドングルならPS5版Overwatchで実際に操作できました
- 持った第一印象は「めっちゃ軽い」。クリック感ははっきりしていて、ホイールは「ゴリゴリ」した段階感があります
- 高級ゲーミングマウスとの比較はできませんが、今のところ安いワイヤレスマウスとして普通に使えています
MSI FORGE GM340 WIRELESSを購入
今回買ったのは、MSI FORGE GM340 WIRELESSのSKYカラーです。先に伝えます。充電式のマウスです。電池やバッテリー交換タイプではありません。
前提条件として、デスクトップPCとノートPCがあるので、ワンタッチで切り替えられるマウスが欲しかったこと。できれば1万円以下であること。この条件で探していました。
最初に本命だったのは Logicool G309 LIGHTSPEED です。
当時の比較はこんな感じでした。
- Logicool G309 LIGHTSPEED:約9,000円。本命候補
- ASUS TUF Gaming M4 Wireless:約7,400円。コスパ候補
- Razer Basilisk V3 X HyperSpeed:約11,180円。少し予算オーバー
- その後、G309を外して MSI FORGE GM340 WIRELESS を第一候補に変更
- GM340を選ぶ段階では、Razer Basilisk V3 X HyperSpeed と サンワ 400-MAWB234 も比較対象でした。
その中で気になったのが、今回の製品。
気になったのは、MSIブランドなのにかなり安いワイヤレスゲーミングマウスは、本当に普通に使えるのかというところ。ワイヤレスのマウスは便利そうだけど、遅延や接続は大丈夫なのか。ついでにPCだけでなく、PS5でも使えるのか。実際に試してみました。
先に断っておくと、私はマウスでFPSをやり込むマウスゲーマーではありません。高級ゲーミングマウスを何台も使い比べてきたわけでもないです。なので、競技性能を知ったかぶりして語る記事ではなく、普段小さめのマウスを使っている人が実際に触って、PCとPS5で使ってみたレビューになります。
開封・付属品

外箱はいたってシンプル。派手な装飾はなく、価格を考えるとむしろ好印象でした。
外箱と梱包はシンプルでした。高級機みたいな豪華な開封体験ではないですが、本体を見た瞬間に「これは安っぽいな」と感じることもなし。シンプルな形状で、価格を考えると見た目は悪くないです。
本体は袋に入っていて、フォーム材に収められていました。

開封直後の様子。本体は袋に入った状態でフォーム材にしっかり収められていました。
入っていたものは以下です。
- マウス本体
- 2.4GHz USBレシーバー
- USBケーブル(編み込みタイプ)
- 説明書・各種書類
付属の説明書を見た範囲では、日本語表記は見当たりませんでした。最初の設定で説明書をじっくり読みたい人は、ここは少し気になるかもです。

付属していた説明書とケーブル、本体です。ケーブルは編み込みタイプでした。
実際に持ってみた第一印象

実際に取り出してみた本体。見た瞬間に強い安物感は感じませんでした。が、ハードオフでみた1万円ほどの製品と比べると、明らかにプラスチッキーではあります。
持った直後の感想は、めっちゃ軽いです。思ってた5倍軽いと感じました。
今まで使っていた小さめのマウスと比べると、GM340 WIRELESSはかなり大きく感じました。表面は比較的ツルツルした質感です。

左が今回のGM340 WIRELESS、右が今まで使っていたマウスです。並べてみるとサイズの違いがよく分かります。※何年使ったかもわからないくらい古い製品です。画像だと汚れて見えますが、削れです。ロジクールのマークすら見えません。
左右クリックはしっかりクリッキー。サイドボタンも「カチッ」と明確なクリック感があります。反対にホイールは、滑らかに回るというより「ゴリゴリ」と段階感があるタイプでした。このあたりは好みが分かれそうです。
DPI切り替えを試す

底面にはDPI切り替えボタンと接続モード切り替えスイッチ、500mAhのバッテリー表記がありました。右側は2.4GHz USBレシーバーと、その収納部らしき蓋です。
底面には、DPI切り替えボタンと接続モード切り替えスイッチがありました。Bluetooth・USB・2.4GHzの表記、500mAhのバッテリー表記も確認できます。また、USBレシーバーの収納部らしきスペースもありましたが、ここは私の確認した範囲では断定しません。
DPIボタンを押すと、LEDの色が赤→緑→青→黄色→水色→紫の順に変化しました。6段階あるように見えます。青の設定が自分には一番好みでしたが、カーソル速度は体感でかなり速めでした。
MSI公式のGM340仕様では、プリセット切替DPIは800/1600/2400/3200/6400/12000の6段階とされています。ただし、GM340について各LED色と各DPI値の正式な対応関係は、今回確認できた公式資料では確認できていません。色とDPI値を結びつけて書くことはしません。
PCで接続してみた
PCに2.4GHz USBレシーバーを挿したところ、ほぼ一瞬で認識しました。面倒な初期設定をした感覚もなく、そのまますぐ使い始められたのは楽です。
有線接続も、PCでは正常に動作しました。ひとまずPCでワイヤレスマウスとして使い始めるまでに、困るところはありませんでした。
ブルートゥース接続も問題無く使用できることを確認しました。DPIボタンと左クリックを同時押しでペアリングモードに移行します。
PS5でも使えるのか検証
PS5でも試してみました。
有線接続は、今回の環境では動作しませんでした。ただ、これは今回の私の環境での実測結果です。PS5で有線接続できないと断定するものではありません。メーカー公式データシートにも、PS5やコンソールへの対応については記載を見つけられませんでした。
一方で、2.4GHzドングルをPS5に挿すと一瞬で認識。PS5版Overwatchで、実際に操作できることを確認できました。
Overwatchで実際にプレイ
ここも改めてですが、私は普段からマウスでFPSをやり込むマウスゲーマーではありません。PS5をコントローラーでプレイする人間です。高価なゲーミングマウスと比較した経験も少ないので、細かなセンサー性能や競技向けの性能までは評価できません。
ただ、PS5版Overwatchで実際に使った範囲では、体感できる遅延は感じませんでした。普通にエイムもクリックもできて、「ワイヤレスだから遅い」と感じることもなし。
現時点の率直な感想は、少なくとも普通に使えるです。
気になったのはサイドボタンの位置
個人的に少し気になったのは、サイドボタンの位置です。
これまで小さめのマウスを使っていた影響もあると思いますが、GM340 WIRELESSではサイドボタンが自分の持ち方に対して上の方に感じました。普段の持ち方のままだと親指でうまく押しづらく、少し親指を持ち上げないと押せない感じです。
これはマウスそのものの欠陥という話ではなく、手の大きさや持ち方で印象が変わる部分だと思います。私には少し違和感があった、という話です。
良かった点・気になった点
良かった点はこんな感じです。
- 非常に軽く感じる
- PCの2.4GHz接続は一瞬で認識した
- PCでは有線接続も動作した
- PS5でも2.4GHzドングルで一瞬で認識した
- PS5版Overwatchで実際に使用できた
- 体感では遅延を感じない
- クリック感がはっきりしている
- 安価な製品としては外観の印象も悪くない
- 編み込みケーブルが付属する
気になった点はこちらです。
- 説明書に日本語がない
- PS5では今回、有線接続で動作しなかった
- マウス自体がこれまで使っていたものより大きく感じる
- 持ち方によってはサイドボタンが押しづらい
- ホイールのゴリゴリした感触は好みが分かれそう
まとめ
「激安なのに最強!」とか、「高級マウスと同等!」とは言えません。そもそも私は高級ゲーミングマウスとの違いを十分に語れるほど使い比べていません。
でも、実際にPCとPS5で使ってみて、今のところ特に大きな問題はありませんでした。ゲームでの使用感という所では、高級ゲーミングマウスとの違いは分からない。でも、安いワイヤレスマウスとして普通に使えるか?と聞かれれば、今のところ普通に使えています。
マウス沼の入口として、これはなかなか悪くないかもです。それでは、良いマウスライフを!
