使用機材の話 PS5 DualSenseEdgeは控えめに言って神【デュアルセンスエッジ】
お疲れ様です!WakabaPonchaNです!
ちょっと前にFPS界隈を大炎上させたPCPADの「RCフィルター」ってありましたよね。PADのエイムアシストを物理的に強くするっていうアレです。「いやいや、そんな非公式の怪しい改造パーツ使いたくないし、そもそも俺PS5勢だから関係ないわ」とPCプレイヤーの皆さんは大変だなと日々痛感しております。
厳密にはまったく違うけど、PS5の「公式純正プロコントローラー」を使うだけで、合法的にエイムを大化けさせる神設定を見つけてしまいました。
結論:DualSense Edgeのプロファイル機能は「合法DZ(デュアルゾーン)フィルター」である

デフォルトに加え、3つの個別プロファイルPS5上でリアルタイムで作れる。神
今回は、Apex Legendsで「4-1リニア」を使っている私が、DualSense Edge(デュアルセンスエッジ)のプロファイル機能を使って、まるでオーバーウォッチの『デュアルゾーン』のような最強の吸い付きと安定感を両立させた設定を徹底解説します!
DualSense Edgeがなぜ最強のプロコンなのか。それは、背面ボタンがあるからだけではありません。「PS5のシステム内部で、スティックの感度曲線をミリ単位でカスタマイズできるプロファイル機能」が本体に備わっているからです。
Apexのゲーム内設定だけで「リニア」にすると、近距離のトラッキング(追いエイム)は最強になりますが、中遠距離でスティックをほんの少し傾けた時に「軽すぎてブレる、弾がバラける」という弱点がありますよね。
そこを、コントローラー側のプロファイルで補正してあげることで、「中央はデッドゾーンが入ったようにドッシリ安定し、大きく傾けるとリニア本来のフリーな追従性を見せる」という、非の打ち所がないエイム環境が完成します。OWにおけるデュアルゾーンのような設定ができます。
【Apex × DualSense Edge】神プロファイル設定の全貌
WakabaPonchaNが辿り着いた、オーバーウォッチのデュアルゾーン風エイムを実現する設定がこちらです。
- Apexゲーム内設定: 4-1リニア(視点感度4 / 照準移動速度1×3倍 / 視点反応曲線:リニア / デッドゾーン:なし または 小)
- PS5側コントローラー設定(プロファイル):
- 左スティック:デジタル+5(入力が最速になるのでレレレがクイックになります)

こんな少しの入力で最大まで行きます。
- 右スティック感度曲線:「安定」
- 曲線調整(カーブ):デフォルトから「-1」〜「-2」または「+1」付近で微調整(※好みに合わせて中心部の重さを変える)
- デッドゾーン設定:0%※5%ほどまで上げないと動いてしまうようであればスティック交換も検討する(ゲーム側で制御するため、コントローラー側は弄らない)

DualSense Edgeの「安定」カーブは、スティックをわずかに倒した時の入力変化が穏やかになります。そのため微調整がしやすくなり、近距離で細かく追い続ける場面でも入力が暴れにくく感じます。一方、大きく倒したときは十分な速度を維持できるため、振り向き性能も犠牲になりません。
最初の入力は細かく効いて、真ん中でちょっと落ち着いて、最後はギュン!といきます。
なぜ「オーバーウォッチのデュアルゾーン」風に近くなるのか?
オーバーウォッチのデフォルトのエイム方式である「デュアルゾーン」は、スティックを少しだけ傾けている時は感度が低く(精密なエイムができる)、限界まで傾けると一気に最高速度になるという仕様です。
Apexの「リニア」に、DualSense Edgeの「安定」プロファイルを組み合わせると、スティックの入力初期(中心付近)の反応がわずかにマイルドになります。これが、R301カービンを撃った時の「画面の微小なブレ」ですが入力が安定することで、エイムアシストが切れにくく感じました。なので最近は同程度の敵ならカービンワンマガできるようになりました。私の環境では以前よりR301のワンマガ成功率が上がり、ヘムロック相手でも撃ち負ける場面が減りました。
そして、近距離で敵がインファイトを仕掛けてきた時は、スティックを大きく倒し込むため、リニア特有の最高速の視点移動がそのまま発動し、弾が敵に吸い付くように当たります。まさに良いとこ取りのハイブリッド設定です!
しかもこの設定で最強なのはL2を押したり離したりしたときの若干のエイムのブレを細かく修正できるのです。この動きが強くなったので、インファイトでも左スティックは最速レレレ、右スティックは細かい射線修正で勝てる確率めっちゃ上がりました。
実はL2R2ボタンの深さを超浅くできる!!
これまじ最強。バイオハザードとかの臨場感を大事にするシューターゲーやRPGなどではハプティックフィードとアダプティブトリガーはめっちゃ大好きです。しかし、APEXやOWにおいてはちょっと邪魔なので皆さんオフにしていると思います。(あったらあったで楽しいけどね)そこに加えて、L2R2って意外と深いんですよね。指も負担かかりますし。
それがEdgeは物理的に深さを変えられます。スイッチがついていて長・中・短くらいの押し感に変えられるのが神です。FPSは短にするとちょっと指引っかけるだけで撃てます。弱いわけがないです。ワンボタンでデフォルトに戻せるので、バイオハザードの引き金を引く感覚は没入感がやばいです!
まとめ:怪しいハードを使う前に、公式最上位の武器を握れ
PS環境において非公式のパーツやコンバーターの使用は絶対やめてください。BANの対象になりますし、なにより健全にプレイしている方が不愉快になります。SONY公式が用意してくれた最強のデバイス「DualSense Edge」の機能を100%使い倒す方が、プレイヤーとしてもストリーマーとしても100倍スマートです。
それとあえて弱点を語るなら、
デメリット① 価格
シンプルに値段が高い。セールであれば3万切ることもあるのでその時がオススメ
デメリット② バッテリー
充電が短い。WakabaPonchaNはUSB挿しでやっているので、気にしないですが注意です。
デメリット③ 重量
多機能な分重量が重いです。慣れるので問題ないと思います。
ちょっと値段は張るコントローラーですが、3つドリフトで使いにくくなったDualSenseを持っているWakabaPonchaNからしてみれば、2年以上使ってスティック2回交換で済んでいるので結果経済的です。実際スティックモジュールが壊れても安価に交換できますし、この「プロファイル機能」だけで元が取れるレベルの価値があります。エッジを持っている人は今すぐ設定を変えて射撃訓練場へ行ってください。WakabaPonchaNは世界が変わるくらい撃ちやすく感じました。
さらにフリーク(スティックを延長するアイテム)も併用することに絶妙な力加減でエイム調節できるのでオススメ。
まだ持っていない方、スティックのブレに一生悩んでいる方は、自分への最高の投資としてぜひチェックしてみてください!下記↓を予備用に持っていただければ私も嬉しくなるのでよろしくお願いします。
DualSense Edgeは「背面ボタン付きの高級コントローラー」ではなく、自分専用の操作感を作れるデバイスです。Apexで「あと少しエイムが安定しない」と感じているなら、一度プロファイル設定を見直してみてください。ゲーム内設定だけでは作れない感覚が手に入るかもしれません。
