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Apex×スト6コラボ(APEX K.O.)の遊び方と感想|期間・4キャラ比較・瞬獄殺の当て方

約12分で読了

お疲れ様です!WakabaPonchaNです!

Apex×スト6コラボは9月22日〜10月13日(日本では9月23日から)。ワイルドカードの中の「APEX K.O.」で遊べます。

新たなコラボが9/23に始まりました。『Apex Legends』VS『ストリートファイター6』イベントを遊んでみました。

先に結論を書くと、必殺技やアルティメットを使えるお祭り感は面白いです。ただ、ファイターフォームに入ったあとは普段のApexと変わるので慣れるまで戸惑う気がします。長時間の検証ではなく、まだ遊び始めたばかりの初見プレイの感想として読んでいただければと思います。公式が案内している内容と、私のPS5環境で実際に触った操作感を分けて書きます。

追記:私の環境のみか分かりませんが、近接主体の戦いということもあってか、当たり判定がおかしかったです。当たらないであろう位置にいても春麗の蹴りが飛んできます。気をつけてください。

2026年9月25日追記:公式の調整で、ブロックとファイターフォームの仕様が一部変わりました。変更点と、変更後に遊んだ感想は「9月25日の仕様変更」の節にまとめています。それ以外の感想は、変更前に遊んだときのものです。

AI要約

  • ワイルドカードのゲーム内表示「APEX K.O.」では、スト6のファイターギアとファイターフォームを使える
  • トラックを殴ってコインを集め、ファイトゲージを貯めてファイターフォームへ切り替える
  • 必殺技やアルティメットを使えるのはイベントらしく面白かった
  • 4人全員使ってみた結果、攻撃速度の速い春麗が一択だと感じた
  • 豪鬼の瞬獄殺は、回復中や止まっている相手でないと当てにくいロマン技だった
  • 私が遊んだ範囲では、フォーム中は通常のレジェンドとは別の操作体系に切り替わった
  • L3を使う普段のキー配置では、春麗の気功拳まわりの操作が少し大変だった
  • ←長押しがやりづらいなら、DualSense Edgeの背面ボタンに←を割り当てる手もありそう(私は未検証)
  • 通常のApexとは別物のお祭りイベントとして割り切ると面白い
  • 9月25日の公式調整で、ブロック中のゲージの減りが速くなり、フォーム中のダメージで持続時間が延びなくなった
  • 変更後は、フォームのプレイヤーに一方的にやられることが減り、ブロックが弱くなったぶん倒せる場面が増えたと感じた

Apex×スト6では何ができる?

ご存知の方ばかりでしょうが、今一度イベントの内容を短く整理します。公式の告知では、開催期間は9月22日から10月13日までです(日本では9月23日から遊べました)。私のロビーでは、モード選択に「ワイルドカード」、その中に「APEX K.O.」と表示されていました。

項目 内容
期間 9月22日から10月13日まで(日本では9月23日から)
モード ワイルドカードのゲーム内表示「APEX K.O.」(9月25日からは通常のワイルドカードも並んで復活)
ファイターと技 リュウ(波動拳・真・昇龍拳)、春麗(気功拳・気功掌)、豪鬼(豪波動拳・瞬獄殺)、ダルシム(低重力・ヨガテレポート・ヨガサンバースト)
ファイトゲージとフォーム マップでトークンを集めてファイトゲージを溜め、ファイターフォームを発動する

公式説明では、フォームになると三人称視点へ切り替わり、新しい戦術とアルティメット、近接攻撃の強化、ブロックアビリティなどを得るとのことです。フォーム中はファイトゲージが減り、なくなると通常状態へ戻ります。開始時はアビリティを当てるとゲージが回復する仕組みでしたが、9月25日の調整で変わりました(次の節で説明します)。

9月25日の仕様変更(ブロック・フォームの延長・通常ワイルドカード)

開始から数日で、公式がイベントの調整を発表しました(日本時間9月25日のSteamのお知らせ)。変わったのは次の3点です。

変更 内容
ブロック ブロック中はファイトゲージの減りが速くなった。ダメージを十分に与えれば、ブロックを崩しやすくなる
フォームの延長 フォーム中にダメージを与えても、フォームの持続時間が延びなくなった
モード 通常のワイルドカードが、APEX K.O.と並んで復活した

公式の説明によると、ブロックが強すぎて射撃が意味をなさないと感じる声があったこと、長くフォームのままでいるプレイヤーが多く、ロビー全体がずっとフォーム状態のように感じられたことが理由です。この記事では春麗の強みとして「殴ってからガードに移るのが速い」ことを挙げていたので、ブロック中のゲージの減りが速くなった今は、変更前ほどガードに頼れない可能性があります。変更後に遊んだ感想は、この節の最後にまとめました。

また同じ日には、PS5で英語以外のボイスにエラーが出る不具合も案内され、9月25日に修正されています。影響があった場合は、小さなパッチをダウンロードしたあとにゲームを再起動するよう案内されています。

9月25日以降に遊んでみた感想

変更後にも遊んでみました。初日ほど、ファイターフォームのプレイヤーに蹂躙されることは少なくなったような気がします。ブロックが弱くなったので、ファイターフォーム中の相手も射撃で倒しやすくなりました。ここは嬉しい調整です。射撃の命中率を上げるために、私は右スティックにプロフリークを付けて愛用しています。使っている高さや理由は、プロフリークの記事にまとめています。

一方で、通常のワイルドカードが復活したためか、マッチングには少し時間がかかるようになりました。

ちなみに、ボイスが英語になっていたのは自分の環境のせいかと思っていましたが、上の不具合だったようです。非常に懐かしい音声が流れて、エモい気分になりました!

スクショで見るAPEX K.O.の流れ

ここからは、実際のゲーム画面で流れを見ていきます。

最初に4人のファイターから1人を選ぶ

試合が始まると、リュウ・春麗・ダルシム・豪鬼の4人から使うファイターを選びます。

APEX K.O.のファイター選択画面。リュウ・春麗・ダルシム・豪鬼の4人から選べる

選択画面に書かれているパッシブは次のとおりです。

ファイター パッシブ(ゲーム内の表示)
リュウ 移動速度上昇、ウォールラン、ダッシュ
春麗 移動速度上昇、ウォールラン、近接攻撃速度上昇、ダッシュ
ダルシム 移動速度上昇、低重力、近接攻撃射程増加、ダブルジャンプ
豪鬼 移動速度上昇、ウォールラン、ダブルジャンプ

4人の中で「近接攻撃速度上昇」が付いているのは春麗だけです。

トラックを殴ってコインを集め、ファイトゲージを貯める

マップにある赤いトラックを殴って壊すと、コイン(ファイトゲージトークン)が出てきます。これを拾ってファイトゲージを貯めます。ゲーム内では「Apex K.O.トラック」という名前で、「近接攻撃やファイターのアビリティで破壊!」と表示されていました。

Apex K.O.トラック。近接攻撃やファイターのアビリティで破壊できる

トラックを壊すと出てくるファイトゲージトークン(コイン)

ファイター選択画面には「ファイトゲージは30秒かけて減少する」とも書かれていました。

ゲージが貯まったら十字キーの←でファイターフォームへ

ゲージが貯まったら、十字キーの←でファイターフォームに切り替えます。画面右下のゲージの横には「ホールド」と表示されていて、実際に長押しが必要でした。個人的には、長押しではなく←を押すだけで切り替えられる方が良かったです。

実際に遊んだ感想

今回は4人のファイターを全員使ってみました。スト6で見慣れた必殺技やアルティメットをApexの中で使えるのは、やはりイベントらしく面白いところでした。

4人全員を使ってみた感想を、ざっくり表にするとこんな感じです。

ファイター 使ってみた感想
リュウ 可もなく不可もなく
春麗 攻撃速度が速く、ガードへの移行も速い。DPSも高く感じた
ダルシム 近接攻撃は伸びるが、他のキャラも殴るときは近づくので強みが分からなかった
豪鬼 瞬獄殺は当てにくいロマン技。決めても、終わった瞬間に周りから蜂の巣にされる素敵仕様(詳しくは次の節)

プレイした結果、春麗以外は息してませんでした。春麗は攻撃速度が速いので、殴ってからガードに移るのも速く、ダメージも出しやすいと感じました。結果、私の中では春麗一択です。とはいえ、まだ遊び始めたばかりの初見の感想で、9月25日の仕様変更より前に遊んだときのものです。

一方で、近距離の殴り合い中心になりやすい感覚は、個人的にはそこまで刺さりませんでした。普段のApexとは別物として遊ぶイベント、という印象です。

このお祭り感は、Cyberpunkコラボでサイバーサイコシス状態のプレイヤーが入り乱れていたときに少し近いかもしれません。イベント専用ルールならではのお祭り感です。

豪鬼の瞬獄殺の仕様と当て方

瞬獄殺は、当てても即死ではなく、相手のHPに関係なくフィニッシャーで倒す技です。ただ、フィニッシャーの演出に時間がかかるので、決めたあとは周りから狙われやすくなります。私も、決めて復帰した瞬間に周りから蜂の巣にされました。

当て方:狙えるのは「動いていない相手」

私が遊んだ範囲では、当てられるのはほぼ次の2パターンでした。

  • 回復していたり、復活していたりする相手
  • その場から移動していない相手

正直、ロマン技です。そもそも豪鬼にはダッシュがありません。ファイター選択画面のパッシブを見ても、リュウと春麗には「ダッシュ」がありますが、豪鬼は「移動速度上昇、ウォールラン、ダブルジャンプ」だけです。そのため、普通に動いている相手には、近づく前に逃げられてしまうファイターでした。

上手く撮れなかったのですが、瞬獄殺を決めた後の画面です。

豪鬼の瞬獄殺を決めた後の画面

豪鬼の瞬獄殺を決めた後の画面。「最終ラウンド」の表示が出ている

普段のApexとは操作感がかなり違う

ファイターフォームに切り替えると、通常のレジェンドのアビリティ操作ではなく、スト6側の操作に切り替わりました。最初に戸惑ったのがここです。公式の説明は「新しい戦術とアルティメットが使えるようになる」というところまでで、レジェンドのアビリティがどう扱われるかまでは書かれていません。ここから先は、私が遊んだ範囲での話です。

たとえば、コンジットのアビリティを使ってからフォームを切り替えようとすると、アビリティの動作が完全に終わるまで切り替えられませんでした。コンジットでアーマーを回復して、すぐにフォームチェンジ、ということはできません。

また、ゲーム内の説明では「←」を押すとファイターフォームになると書かれていましたが、上のスクショのとおりゲージの横には「ホールド」と表示されていて、実際には長押しが必要でした。地味にやりづらかったです。全員の操作やデフォルト配置が同じとは確認していないので、私のPS5環境での話に留めます。

この長押しのやりづらさは、DualSense Edgeを使っているなら、背面ボタンに十字キーの←を割り当てることで減らせそうです。PlayStation公式の活用ガイドでも、背面ボタンには方向キーの上下左右も割り当てられ、方向キーを背面ボタンに割り当てれば、左右のアナログスティックを操作しながらでもボタン操作ができると説明されています。移動しながらでも、中指で←を長押ししてフォームに切り替えられるわけです。

ただ、私はまだ試していません。私の背面ボタンは2つとも普段の設定で埋まっている(次の節で書きます)ので、試すならイベントの間だけApex用の割り当てを変える形になりそうです。DualSense Edgeの背面ボタンや使い心地は、DualSense EdgeのPS5レビューにまとめています。

カスタムキー配置だとファイターフォームが少し大変だった

普段のApexでは、戦術アビリティをL3に割り当てています。さらにDualSense Edgeの左背面ボタンにはL3を割り当てています。この設定については、普段のDualSense Edge設定の記事にまとめています。

この配置で春麗を使ったとき、気功拳ではL3の長押しを使う場面がありました。L3を長押しして、ロックオンを確認してからボタンを離すと追尾してくれる、バリスティックのアビリティに近い挙動です。戦術アビリティをL3に置いている私の配置だと、このロックオンしながら気功拳を撃つ操作がかなりやりづらかったです。

ただし、これは私の配置との相性の問題である可能性が高いです。他のキー配置や、標準の配置で同じことが起きるかは確認していません。フォームそのものが操作しづらい、と言いたいわけではありません。ちなみに、このやりづらさがあっても、4人の中で一番強く感じたのは春麗でした。

ライフラインで特に戸惑った

ライフラインで味方を起こそうとしたときも、少し驚きました。普段ならD.O.C.に蘇生してもらう感覚ですが、フォーム中は自分で起こす通常の蘇生になりました。

これは公式の説明には書かれていない、私の体験です。戦闘中にフォームへ入ったまま味方を起こす場面では、普段のライフラインの感覚で考えていると一瞬迷うかもしれません。私は戸惑いました。

キーマウの方が操作しやすそう?

追加アビリティを多く使うなら、キーを細かく割り当てられるキーマウの方が操作しやすそうだとは感じました。ただ、実際にキーマウで比較したわけではありません。あくまで、私がカスタム配置のPS5コントローラーで触っていて思ったことです。

長時間遊ぶとランクの操作と混ざりそうなのが少し怖い

長時間遊ぶと、普段のランクに戻ったときに操作感が混ざりそうなのが少し怖いです。フォーム中は視点もいつものApexと違うため、切り替え直後にいつもの動きが出るかは少し気になります。実際にランクの成績が落ちるかは検証していません。

結論|通常Apexとは別物のお祭りイベント

4人使ってみた結果、おそらく春麗一択です。実際のワイルドカード内のキルログもほとんど春麗でした。必殺技やアルティメットを使えるのは楽しいです。その一方で、ファイターフォームの操作は通常のApexとは別物でした。普段ランクをやり込んでいる人ほど、最初は手の感覚の違いに戸惑うかもしれません。

個人的には近距離中心の感覚がそこまで刺さらなかったものの、Apexの中でド派手なエフェクトが飛び交うのは見ていて楽しく、お祭り感はちゃんとありました。それでは、良いApexライフを!

出典

EA「『Apex Legends』VS『ストリートファイター6』イベントに参戦しよう」・2026年9月23日確認

Steam公式ニュース「Apex Legends: Latest Updates - 09/24/2026」・2026年9月26日確認

Steam公式ニュース「Apex Legends: Latest Update - 09/24/2026 - 2:00pm PT」・2026年9月26日確認

PlayStation.Blog「DualSense Edge ワイヤレスコントローラー活用ガイド」・2026年9月26日確認

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