ゲーム記事

Apex Legends シーズン29「オーバークロック」のミッドシーズン スプリット2 アップデート内容まとめ

18分で読了

お疲れ様です!WakabaPonchaNです!今回はつい先ほど発表されたシーズン29のスプリット2の中間パッチについて記事にしたいと思います。

レジェンドの調整:強化編

まずは大幅な強化を受けたレジェンド。我が愛レジェンドバリスティックが新アビリティをひっ下げて登場!

■ バリスティックの劇的な強化と調整

  • パッシブ:すべてのゲームモードにおいて、スリング武器を持った状態でリスポーンできるようになりました。
  • 戦術アビリティ(ウィスラー):デフォルトで2チャージ制になります。オーバーヒート時のダメージは15から50へと大幅に増加し、デバフの持続時間も12秒から15秒に延長されました。一方で、相手側の対抗策としてオーバーヒートが「現在使用中の武器」にのみ適用される仕様に変更されました。被弾時に別の武器へ持ち替えれば、オーバーヒートによる射撃ペナルティを回避して戦闘を継続可能です(デバフの再適用は不可)。
  • アルティメット:チームメイトへの恩恵が「全体的なスピードブースト」から「スプリントブースト」に変更されました。これは戦闘中の被弾判定を不当に避けやすくさせないための、健全なバランス調整とされています。
  • アップグレード:Lv2に「追加バレット(戦術3チャージ化)」や「トラップモード(設置時に15秒持続し35ダメージ)」が追加され、Lv3には命中時にサイレンスとスロウを付与する「静かな時間」が登場しています。
  • 戦術アビリティ(ウィスラー)が2チャージ化&ダメージ激増 デフォルトで2チャージ制で開始できるようになります。さらに、オーバーヒート時のダメージが15から50へと大幅に増加し、デバフ持続時間も12秒から15秒に延長
  • 【重要】オーバーヒートへの「対抗策」が追加 これまでは「逃げて待つか、ダメージを覚悟で撃ち合うか」の二択でしたが、今後はオーバーヒートが**「被弾時に使用していた武器」にのみ適用されるようになります(未装備時はスロット1の武器)。つまり、被弾しても瞬時に別の武器に持ち替えれば、オーバーヒートによるペナルティを受けずに戦闘を継続**できます(ただし、オーバーヒートの再適用は不可になります)。
  • アルティメットの仕様変更(健全化) チーム全体への移動速度上昇バフが、「全体的なスピードブースト」から「スプリントブースト」に変更されました。スプリント(ダッシュ)中のみ加速するようになり、戦闘中のレレレ撃ちなどが不当に速くなるのを防ぐための調整とされています。
  • パッシブとアップグレードの強化
    • パッシブ:すべてのゲームモードにおいて、スリング武器を所持した状態でリスポーンできるようになりました。
    • Lv2アップグレード:戦術チャージをさらに増やす「追加バレット(合計3チャージ)」や、フィールド設置時に15秒持続し触れた敵に35ダメージを与える「トラップモード」が追加されました。
    • Lv3アップグレード:オーバーヒート効果の代わりに、命中時にサイレンス(アビリティ封印)と短時間のスロウ効果を付与する「静かな時間」が登場しました(※「キリングタイム」はLv3に移動)。

コミュニティ・開発の反応

開発陣は今回の調整について、「全盛期のバリスティックは戦うのが非常に不快だったため、パワーを取り戻しつつも、相手側に『武器を持ち替える』というカウンタープレイの選択肢を与えた」と説明しています。

海外のRedditコミュニティでは「オーバーヒートの50ダメージはヤバすぎる(絶対的におかしい)」と驚愕する声があがる一方で、「武器を切り替えれば回避できるのだから、良い妥協案だ」と、新しい駆け引きの生まれ方を評価する声も多く見られます。

相手に武器の持ち替えを強制し、サブ武器でのインファイトを強いることができるようになった新生バリスティック。再び環境に姿を現すか大注目です!

■ パスファインダーの大幅な仕様変更

  • 仕様変更:水平なジップラインに乗っている間、脚を胸に引きつける(折りたたむ)モーションに変更され、大きなヒットボックスによる被弾を少し抑えられるようになりました。
  • 戦術アビリティ:グラップルが2チャージ制になり、クールダウンが20秒に固定されます。
  • アルティメット:ジップラインの投射物の発射速度が増加し、クールダウンも3分から2分に短縮され、展開の回転率が格段に上がります。
  • アップグレード:目玉となるのがパークの獲得です。Lv2「フィールドリサーチ」でリコンクラスの全パーク(ADS中の脅威視認など)を、Lv2「リングマスター」でコントローラークラスの全パーク(オーバーシールドや脱出タワーの出現など)を獲得できるようになります。また、Lv3に新アップグレード「着陸機器」が追加され、空中制御能力の向上と高所からの軟着陸が可能になりました。
  • 戦術アビリティ(グラップル)が2チャージ制に 最大の目玉はグラップリングフックの2チャージ化です。さらに、これまで移動距離によって変動していたクールダウンが廃止され、一律で20秒に固定されます。
  • アルティメットの回転率と利便性が向上 ジップラインのクールダウンが3分から2分に短縮されました。また、展開速度や飛び乗るプロセスも高速化されており、部隊全体の移動がよりスムーズになります。
  • 被弾判定の改善 水平のジップラインに乗っている間、脚を胸に引きつける(折りたたむ)モーションが追加されました。ヒットボックスが大きい弱点を補い、ジップライン中の被弾を抑えることができます。
  • アップグレードの超強化 レベル2のパークがとんでもない仕様になりました。
    • 「フィールドリサーチ」:調査ビーコンだけでなく、リコンクラスの全パーク(ADS中の脅威視認など)を獲得。
    • 「リングマスター」:リングコンソールだけでなく、コントローラークラスの全パーク(リング内のオーバーシールドや脱出タワーの出現など)を獲得。 さらにレベル3には、空中制御能力の向上と高所からの軟着陸が可能になる新パーク「着陸機器」が追加されます。

コミュニティ・開発の反応

開発陣は「他のスカーミッシャーにやや見劣りしていたため、稼働時間を調整した」と説明しています。 海外のRedditコミュニティでは「ついにパスが戻ってきた!」と歓喜の声が上がっている一方、日本のまとめサイト等では「リコンとコントローラーのパッシブをばらまくのはどうなのか」といった、クラスの垣根を越えた強化に対する懸念の声も挙がっています。

■ シアの快適性向上

  • パッシブ:心音センサーの起動速度や間隔が短縮され、武器未装備時のエイム移行も早くなりました。
  • 戦術アビリティ:発動から着弾までの遅延が短縮され、ヒット時の減速(スロウ)効果も強化。高速で移動するレジェンド(アクセルやアッシュ等)を阻止しやすくなります。
  • アルティメット:展開時に2秒間の初期スキャンが発生し、範囲内の敵をハイライトするほか、クローク(透明)状態の敵の足跡も表示するようになります。

レジェンドの調整:弱体化編

  • パッシブ(心音センサー)のレスポンス向上 心音センサーの起動速度が上昇し、心音を検知する間隔自体も短縮されました。さらに、武器未装備時のエイム(ADS)移行時間も短縮されています。 最も大きな改善点として、武器を持っている時と持っていない時でのセンサー表示タイミングが統一されました。これにより、どのような状態からでも一貫して素早く心音を探知できるようになります。
  • 戦術アビリティ(フォーカス・オブ・アテンション)の命中率・妨害力アップ 発動から実際に着弾するまでの遅延が短縮され、敵の移動先に当てやすくなりました。さらに、ヒット時の減速(スロウ)効果が強化されており、敵の勢いを確実に削ぐことができます。
  • アルティメット(ショーケース)に「初期スキャン」機能が追加 展開した直後に、エリア内を2秒間素早くスキャンし、範囲内の敵をハイライト表示する機能が追加されました。また、展開後に後からゾーン内に入ってきた敵も同様に2秒間スキャンされます。 さらに、透明(クローク)状態の敵がゾーン内にいる場合は足跡が表示されるようになり、ステルス対策としての信頼性も増しています。

開発の意図と環境への影響(メタ考察)

開発陣のノートによると、「シアは前回の強化で一時的にピック率は上がったものの、再び底辺に落ち込んでいたため、今回はアビリティの反応性向上に焦点を当てた」とのことです。

特に戦術アビリティのスロウ効果強化については、現在環境で猛威を振るっているアクセルやオクタン、アッシュといった「高速移動系レジェンド」の機動力を効果的に阻止するための明確なカウンターとして設計されています。運営はシアがアンチになると明言した形ですね。

また、ULT展開時の「2秒間の初期スキャン」が追加されたことで、足跡を追う前に「まずは敵の現在位置」を瞬時に視認できるようになりました。上位ランク帯での強力な索敵キャラとして、再びシアのピック率が上昇することが予想されます!

商品イメージを兼ねたアフィリエイトリンクです。購入により当サイトに報酬が入る場合があります。
Amazonで最新価格を確認

レジェンドの調整:弱体編

■ アクセルの弱体化

  • 戦術アビリティ(ニトロゲート):事前のホットフィックスにより、ワールド内最大設置数が3から2に、HPが150から100に減少しています。現在適用中
  • 仕様変更:ダウン状態のプレイヤーは、アクセル発動中やニトロゲート効果下でジップコードを滑走できなくなりました。
  • アップグレード:圧倒的な選択率(約90%)を誇っていたLv2「スーパースライダー」による戦術チャージの追加が削除されました。代わりに「ニトロゲートのクールダウン5秒短縮+最大設置数+1」に変更されています。
  • アルティメット(キックスタート):ヒット時のノックバックが、これまでの真上への打ち上げ(自由落下)から、衝撃時の速度に基づいた放物線状に吹き飛ばす挙動に変更されました。これにより、食らった側がある程度空中制御できるようになり、一方的なデスを避けやすくなっています。
  • 戦術アビリティ(ニトロゲート)の弱体化
    • 事前修正(5/29):すでに適用されていますが、ワールド内の最大設置数が3個から2個へ減少、HPが150から100へ減少しています。
    • ダウン時の仕様変更:ダウン状態のプレイヤーは、アクセルの発動中やニトロゲート効果下でジップコードを滑走できなくなりました。(ゲートを通過しての一時的な加速は可能ですが、効果が切れると減速します)
  • Lv2アップグレードの変更(戦術チャージ追加の削除) 圧倒的な選択率(約90%)を誇っていたLv2パーク「スーパースライダー(戦術チャージ+1)」が削除されました。 代わりとなる新アップグレードは「ニトロゲートのクールダウン5秒短縮 & 最大設置数+1(リリース時の3個に戻る)」に変更されており、単純な連発ができなくなりました。
  • アルティメット(キックスタート)の挙動変更 これまではヒットすると「真上へ打ち上げられて自由落下する」という挙動でしたが、衝撃時の速度に基づいた「放物線状」に吹き飛ばす挙動へと変更されました。 また、敵のハイライト表示時間もスタン(気絶)時間に合わせてわずかに短縮されています。

開発の意図

開発陣のノートによると、アクセルの戦術アビリティは「機動力がフリー(手軽)すぎた」こと、そしてアルティメットによる真上への打ち上げは「熟練プレイヤーに狙われると、一方的なデス(死刑宣告)になっていた」ことが問題視されていました。 今回の調整は、アクセルの「攻撃的なスピードスター」という個性は残しつつ、食らった側に「吹き飛ばされる方向をある程度コントロールできる(空中制御)」という対抗策を与える目的で行われました。

コミュニティの反応(不満爆発!?)

海外のRedditコミュニティでは、今回の弱体化に対して「これではまだ全然足りない」という厳しい声が多数上がっています。 「戦術アビリティが依然として強すぎで、すべてのファイトのペースを壊している」「アクセルのULTはゲームから消し去ってほしい」といった過激な意見や、「アクセルの機動力が問題なのに、なぜマギーまで弱体化されるのか?」と他のキャラの調整に飛び火する形で不満を漏らすプレイヤーも少なくありません。

とはいえ、シアとバリスティックが明確なアンチスキルを持っているので、今までほど大暴れは難しいでしょう。さらに、アップグレードの変更によりリソース管理が難しくなったことは事実です。今後のランクマッチでアクセルの採用率がどう変化するのか、君の目で確かめてみてくれ!

■ マッドマギーの弱体化

  • 戦術アビリティ:クールダウンが22秒から28秒に増加しました。
  • アルティメット:バリスティック同様、レッカーボールのパックによるバフが「全体的なスピードブースト」から「スプリントブースト」に変更されました。

■ コンジットとヴァルキリーの弱体化

  • コンジット:ホットフィックスでの戦術の回復速度減少(15/秒→10/秒)などに加え、今回は戦術のクールダウンが27秒から30秒へ増加します。さらに、Lv3アップグレード「エンデュアリングバリケード」で、リング外のダメージを受けている間はシールドが回復しなくなりました。
  • ヴァルキリー:前回の強化で実装された「スカイダイビングからの着地硬直の改善(他キャラより高速な着地)」が削除され、他のレジェンドと同等の着地速度に戻されます。

武器の強化・弱体化・調整

■ 新ホップアップ「処刑人」の登場 近距離戦において、ショットガンで敵をノックダウンさせても直後に別の敵に倒されてしまう(漁夫の利・報復)状況を打破するため、「生存力」を高める新ホップアップ「処刑人」が追加されました。

  • 対応武器:ピースキーパー、マスティフ。
  • 効果:敵をノックダウンさせると、10秒間かけてシールドを50回復します。これはスカーミッシャーの「ノックエキスパート」のパークとスタック(重複)可能です。 これに伴い、「ディスラプター弾」はピースキーパーから、「デュアルシェル」はマスティフから削除されました。

■ その他の武器調整

  • ネメシスに「ターボチャージャー」が装着可能になりました。2バーストで完全に過熱し、最大連射速度での射撃が素早く可能になります。
  • ヘムロック ブリーチARの弱体化:各レアリティのマガジン装弾数が減少します(白21→20、青24→22、紫/金27→25)。
  • EVA-8モザンビークの取り回し速度がわずかに向上しました。
  • 「らくがきMOD」がロングボウ、ウィングマン、モザンビークから削除され、フラットラインとボルトに適用されるようになりました。

ランク・マップ・システムの変更

■ ランクマッチから「チャンピオン部隊」画面が削除 今回のランクマッチのシステム変更で最もコミュニティの議論を呼んでいるのが、マッチ開始時の「チャンピオン部隊」紹介画面の削除です。開発者ノートによれば、表示される情報が誤解を招きやすく、マッチ開始前のプレイヤーの不満を高めてしまうことが理由とされています。今後は、自分の部隊画面のあとはすぐにドロップシップの画面へと移行します。これについてRedditなどの海外コミュニティでは、「強力なプレデター部隊がロビーにいることを隠すための不透明な対応ではないか」といった不満や批判的な意見が多数寄せられています。

■ マップローテーション

  • パブ:ストームポイント、ワールズエッジ、キングスキャニオン。
  • ランク:ストームポイント、ワールズエッジ、E地区。
  • ワイルドカード(週替わり):ブロークンムーン(6/23~6/30)、オリンパス(6/30~7/7)、キングスキャニオン(7/7~7/14)がローテーションします。

■ チート対策と不具合の修正

  • 逆スピードハック(空中に長時間留まる行為)の検知や、サーバーをダウンさせる悪用(エクスプロイト)に対する修正が導入されました。
  • ボットが着地後に武器を拾わない問題や、デスボックスからリスポーンした際にホップアップが正常に復元されない問題、特定のマップ(ワールズエッジやE地区など)でオルターが意図しない場所にアクセスできてしまう問題なども修正されています。

まとめ

シーズン29 スプリット2「オーバークロック」のミッドシーズンアップデートは、圧倒的な選択率を誇っていたアクセルやコンジットといった強力なレジェンドを抑制しつつ、パスファインダーの2チャージ化やバリスティックの思い切った強化など、新たな選択の幅を広げる大胆な調整がなされています。また、新ホップアップ「処刑人」の実装により、近距離のインファイトにおける生存性が高まり、ショットガンを取り入れた立ち回りがさらに重要になりそうです。

ゲームの環境が大きく動くことは間違いありません。6月23日のパッチ適用後、新たなメタがどうなるか楽しみですね!

引用・出典https://www.ea.com/ja/games/apex-legends/apex-legends/news/overclocked-midseason-patch-notes

新ホップアップ「処刑人」の性能

  • 対応武器:ピースキーパー、マスティフ
  • 効果:この武器で敵をノックダウンさせると、5秒間かけてシールドを50回復する。
  • ポイント:スカーミッシャークラスのパークである「ノックエキスパート(ノックダウン時のシールド回復)」と効果が重複(スタック)します。

なぜ「ダメージ」ではなく「回復」なのか?

開発者のデータ分析によると、近距離戦において「ショットガンを持ったままデスするプレイヤーが最も多い」という事実が判明したそうです。つまり、ショットガンで敵をノックダウンできても、自分の体力が削られすぎており、直後に敵の味方にカバーされて(漁夫られて)倒されてしまう状況が多発していました。

今回の「処刑人」は、火力を上げるのではなく、インファイト後の「生存力」を高めることを目的とした画期的なホップアップです。

その他のショットガン調整

  • EVA-8 / モザンビーク:基本的なハンドリング(取り回し)速度がわずかに向上し、使いやすさが底上げされます。らくがきMODと同程度なら激熱。

プレイヤーの反応と考察

海外コミュニティでは「10秒かけて50回復は遅すぎるのでは?」という疑問の声も出ていますが、「コンジットの回復や、スカーミッシャーのパークと組み合わせれば脅威になる」と、特定構成での爆発力を評価する声も上がっています。実装に伴い、5秒かけて50回復に強化されました。

ショットガンを握るリスクが減ることで、今後のランクマッチや大会では近距離インファイトの立ち回りが大きく変化しそうです!

7/27追記:PS5 PAD環境では未だサブマシンガンが優勢だと感じます。やはり、3発確殺ではR99はおろか、オルタネーターにも負けてしまいます。めちゃくちゃエイムが良くて、キャラコンが上手いなら使えると思いますが、一般プレイヤーは素直にサブマシンガンを持ちましょう!

商品イメージを兼ねたアフィリエイトリンクです。購入により当サイトに報酬が入る場合があります。
Amazonで最新価格を確認

楽天市場売れ筋ランキング

楽天市場のランキング情報を利用しています(デイリー)。取得日時: 2026年9月12日 13:24

楽天アフィリエイトリンクです。購入により当サイトに報酬が入る場合があります。

順位・取扱いは変動します。価格・ポイントは表示していません。最新の価格と在庫は楽天市場のページでご確認ください。

Supported by Rakuten Developers