【機材の話】Blue Yeti XからSHURE MV7Xへ|PS5配信ならダイナミックマイクをすすめたい
お疲れ様です!WakabaPonchaNです!
今回は少しだけ、マイクのお話をさせてください。【現在は下記の商品よりもっと良い商品があると思います。ですが、参考になる自信はあります。】
とはいえ、何十本もマイクを所有しているマニアというわけではありません。あくまで実際に使ってきた経験から、「これからPS5でVCや配信を始めたい」という方の参考になれば嬉しいです。
さて、PS5でマイクを買おうと思ったとき、皆さんは何を基準に考えますか?
ヘッドセットから始まった
まずは王道のヘッドセットではないでしょうか。
ゲーム音も聞けるし、マイクも付いている。一本で完結するのでコストパフォーマンスも抜群です。
実際、WakabaPonchaNも最初はヘッドセットを使っていました。RAZERのワイヤレスサラウンドヘッドセットでした。くそ重かった
ただ、使い続けるうちにこんなことが起きました。
ある日突然「お前のマイク音質悪くね?」って言われました。厄介なもので自分では気づきにくいのですよね。こういう経験、意外とゲーミングあるあるでは無いでしょうか。
2万円前後のヘッドセットでも、マイク音声は少しザラついた印象いわゆる解像度が低いような製品が意外と多く、マイクの音質上げたい!って思うようになりました。
据え置きマイクという選択肢
もちろん例外もあります。
私が使った中では、ゼンハイザーのHDシリーズやH3PRO Hybridはさすが天下のゼンハイザー(Sennheiser)。老舗メーカーだけあって、マイク品質もかなり良かったです。
ただ、その価格帯になると3万円超え。
「ここまで出すなら、据え置きマイクという選択肢もアリなんじゃない?」
そんな考えが頭に浮かびました。
そして、ここから私のマイク探しが始まります。
コンデンサーマイクの壁
ネットで調べると、一番よくおすすめされるのはUSB接続のコンデンサーマイクでした。
「高音質!」「配信者御用達!」
そんな言葉を何度も目にしました。
でも、ゲーム配信やVC用途なら、私はダイナミックマイクをおすすめします
実はWakabaPonchaNも、最初からダイナミックマイクを使っていたわけではありません。
以前はBlue Yeti XというUSBコンデンサーマイクを数年間使っていました。
確かに音は綺麗です。
でも、ゲーム配信ではそれが逆に悩みでもありました。
単一指向性(カーディオイド)に設定していても、
エアコンの音
キーボードを叩く音
コントローラーのボタン音
PCのファンの音
そして、一番やばいのが振動音です。ドン!みたいな音がびっくりするくらい高音質なので後ろ振りむいちゃいます。
吸音材や防音環境を整えれば改善できますが、普通のゲーム部屋ではかなり扱いが難しいマイクでした。
下手をすると、生活音配信者になってます(笑)
たどり着いたSHURE MV7X
そんなこんなで、WakabaPonchaNがたどり着いたのが、SHURE MV7Xでした。
※Bridge CastXと同時購入しました。今では最高の組み合わせだと自負しております。
口元の声をしっかり拾いながら、余計な環境音はかなり抑えてくれる。
ゲーム配信やVCでは、この違いは想像以上に大きかったです。
「最初からダイナミックマイクを買えばよかった。」
今ではガチでそう思っています。(本当はSM7B欲しい(´;ω;`))
SHUREというメーカーについて
そして、SHUREというメーカーについても少しだけ。
SHUREは音楽業界では「有名」という言葉だけでは足りません。
まさに**世界標準(ワールドスタンダード)**です。
ライブ映像やテレビで、ボーカルが丸いヘッドのマイクを持って歌っているのを見たことはありませんか?
その多くが、SHUREの名機「SM58」です。
何十年もの間、世界中のプロミュージシャンやライブハウスで使われ続けている、まさに定番中の定番。
実はWakabaPonchaNは20年以上趣味で音楽を続けています。しかも楽器店店員経験ありでっせ!
だからこそ、「マイク選びで困ったらSHUREを選んでおけば大きく外さない」という安心感がマジであります。いいですか?マイクはSHURE。アンプはMarshallとJC-120。ドラムは諸説あるので控えます。これは黄金律です。(音楽経験者なら共感してくれるはずです。)
もちろん、コンデンサーマイクにも向いている用途はあります。
ただ、PS5でゲームを遊びながらVCや配信をするなら、私はUSBコンデンサーマイクよりも、ダイナミックマイクをおすすめしたい。
USBマイクとXLRマイクは何が違うのか?
次は、私が現在使っているSHURE MV7Xを例に、「USBマイクとXLRマイクは何が違うのか?」を実際の使用感を交えながら紹介していきます。
では、USBコンデンサーマイクとダイナミックマイクは何が違うのでしょうか。
一番違いを感じたのは、「音圧」です。
分かりやすく言うと「声の存在感」と言った方が伝わるかもしれません。
もちろん最終的にはPCやミキサーでデジタル処理されるので、理論上は音作り次第で近づけることもできます。
それでも、最初の素材となる声には大きな違いがあります。
コンデンサーマイクとダイナミックマイクの音の違い
コンデンサーマイクは、繊細でクリアな音が特徴です。これが重要です。お勧めしている方の声の特徴がマイクと良かったのかもしれません。
女性ボーカルやアコースティックギターを録るような用途では本当に素晴らしいマイクだと思います。アコースティックな楽器だと空気感もとれるはずです。
ただ、ゲーム配信になると少し印象が変わります。
「綺麗だけど軽い音」に聞こえるんです。
「アクセルロー!ロー!ロー!」「ウルト早く使って!」美声で聞きたいとは・・・素直に思えないかも?だからこそ聞こえやすいダイナミックマイクを推すのです。
一方でMV7Xは違いました。
最初に録音して聞き返したとき、
「声に芯がある。」Discordで話しているだけでも、「なんか声が聞き取りやすくなったね」と言われるようになりました。
SHURE自身もMV7Xを「力強い低域」を特徴の一つとしているだけあって、話し声にも自然な厚みがあります。
YouTubeや配信は何時間も聞くものです。
だからこそ、耳に刺さるような高音よりも、少し太めで落ち着いた声の方が聞き疲れしにくいと私は感じています。
もちろん低音を強調しすぎると、今度はモコモコした疲れる音になります。
EQで少しずつ調整しながら、自分の声に合ったポイントを探すのもマイク選びの楽しさです。
私もまだ試行錯誤していますが、「この音ならずっと話していたい」と思えるところまで追い込めました。
だから今でもMV7を使い続けています。
エピローグ:こんな人はこっちかも?
コンデンサーマイクがおすすめ
- 歌ってみた ジャンルにもよりますが、「声」を届けたいなら
- 楽器録音 アコースティックな楽器はとても合います
- ASMR 黒板を引っかく音を想像したらおかしくなりました
- 防音室がある人 資金に余裕がある人ならメッチャ良いコンデンサーマイクあります
ダイナミックマイクがおすすめ
- PS5配信 WakabaPonchaNは満足してます
- Discord WakabaPonchaNは嬉しそうだ
- Twitch WakabaPonchaNがこっちをみている
- YouTubeライブ WakabaPonchaNに名前を付けますか?はい/いいえ
- 家族がいる環境 おめでとうWakabaPonchaNは進化した!
- エアコンを付ける人 我慢しないで早めに涼んでください 水分もしっかりとってください
もし今日MV7Xが壊れたとしても、私はまた同じようなダイナミックマイクを選びます。
コンデンサーマイクも素晴らしい。
でも、PS5でゲーム配信やVCをするなら、私の答えは変わりません。
「最初の一本はダイナミックマイク。」
今回紹介したMV7Xは残念ながら終売してしまいました。
そこで、現在購入するなら後継モデルがおすすめです。
WakabaPonchaNも買い替えるなら、このモデル・・・か・・・やっぱりSM7Bかな!!