機材の話

新型PlayStation PULSE / PULSE Edge発表|PULSE Eliteとの違いは?PS5ユーザー目線で比較

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2026年9月16日、SIEから「PlayStation PULSE ワイヤレスヘッドセット」と「PULSE Edge ワイヤレスヘッドセット」が発表されました。気になる価格、予約受付開始日、国内発売日の詳細は、この記事を書いている時点ではまだ発表されていません。

先に結論を書くと、PULSEは折りたたみできるシンプルな新モデル、PULSE EdgeはANC・着脱式ブームマイク・有線端子まで備えた機能重視のモデルという整理になりそうです。一方で、PULSE Eliteにも最大30時間のバッテリー駆動時間や格納式ブームマイクなど、すでに確認できる仕様があります。価格差が分からない今は、できることの違いから候補を絞る段階ですね。

PS5純正アクセサリの新しい動きとしては、先日整理したDualSense Edge新型の変更点と同じく、公式の続報を待ちながら見ていきたいところです。

PULSE / PULSE Edge / PULSE Eliteの比較表

まずは、発表された2モデルの公式比較表を軸に、PULSE Eliteで一次情報から確認できる項目を並べます。Eliteについて公式に確認できない部分は、無理に埋めず「未発表」としています。

機能 PlayStation PULSE PULSE Edge PULSE Elite
ドライバー カスタム設計プレーナーマグネティックドライバー、4個/ドライバー カスタム設計プレーナーマグネティックドライバー、8個/ドライバー カスタム設計プレーナーマグネティックドライバー。磁石数は未発表
PlayStation Link 対応、USB Type-C端子対応アダプター付属 対応、USB Type-C端子対応アダプター付属 対応。付属アダプターの端子形状は一次情報で未発表
Bluetooth同時接続 対応 対応 対応
マイク AIノイズリジェクション対応の内蔵マイク 内蔵マイク+着脱可能なブームマイク AIノイズリジェクション対応の格納式ブームマイク
音量調節機能 対応 対応 未発表
PS5のゲーム音声/チャット音声バランス本体操作 非対応 対応 未発表
ANC 非対応 対応 非対応
キャリングケース 非付属 付属 未発表
オーディオ/マイク端子 非対応 対応 3.5mmオーディオジャック搭載。マイク対応は未発表
カラー ホワイト/ミッドナイト ブラック ホワイト/ミッドナイト ブラック 未発表
発売時期 2026年ホリデーシーズンより一部地域で順次発売予定 2027年初頭より順次発売予定 2024年2月21日発売
価格 未発表 未発表 公式ページに価格表示なし

AIノイズリジェクションとBluetooth同時接続は、新型だけの新機能ではありません。PULSE Eliteの時点ですでに対応していた機能です。新旧を比べるときは、この2点だけで「PULSE Edgeへ進化した」とは言えない点に注意したいです。

PULSE Edgeで大きく変わった点

PULSE Edgeでまず目に入るのは、ドライバー1基あたりの磁石数です。PULSEが4個なのに対し、PULSE Edgeは8個。数字上は2倍ですが、音の違いを実機で確認したわけではないので、ここでは設計上の差として見ておきます。

使い方の幅に直結しそうなのはマイク構成です。PULSE Edgeは内蔵マイクに加えて、着脱可能なブームマイクを使えます。ブームマイクを外したときは内蔵マイクへ切り替え可能とのことなので、ゲーム中と普段使いで見た目を変えたい人には分かりやすい仕様です。

さらにPULSE EdgeはANC、PS5のゲーム音声/チャット音声バランスの本体操作、有線オーディオ/マイク端子、キャリングケースに対応しています。ヘッドセット本体だけで調整したい場面や、接続方法を切り替えたい場面、持ち運びを考える場面で選択肢が増える構成です。

PS5・FPS用途で注目したい点

FPSでは、ゲームの音とボイスチャットをその場で調整したくなることがあります。PULSE EdgeはPS5のゲーム音声/チャット音声バランスを本体で操作できるため、ゲーム側や本体設定を開かずに調整したい人には確認ポイントになりそうです。PULSEはこの本体操作に対応しません。

ANCも、音質や聞こえ方をここで評価するものではありませんが、周囲の環境音を抑える機能として搭載されます。PCのファン音や生活音がある場所で遊ぶ場合、外から入る音の影響を減らしたいという用途には合う可能性があります。

マイクは、PULSE Edgeならブームマイクを付けるか外すかを選べます。ボイスチャットを使うときと、ヘッドセットだけで使いたいときを分けられるのは、仕様として分かりやすいところです。有線オーディオ/マイク端子にも対応するため、PlayStation LinkやBluetooth以外の接続を検討したい人も、購入前に接続先との組み合わせを確認しておくとよさそうです。

ApexなどをPS5で遊ぶ場合も、ヘッドセットはまだ実機未検証なので、この記事では公式仕様の範囲にとどめます。

PULSE / Edge / Eliteそれぞれが向きそうな人

ここは価格未発表時点の仮の整理です。価格が出れば、同じ仕様でもおすすめの順番は大きく変わると思います。

PULSEは、PlayStation LinkとBluetoothの同時接続を使いつつ、ANCや有線端子までは必要ない人に向きそうです。イヤーカップを回転させてフラットに折りたためるので、携帯性を重視する人も候補に入れやすいです。

PULSE Edgeは、ANC、着脱式ブームマイク、ゲーム/チャットバランスの本体操作、有線端子、キャリングケースを重視する人向けです。発売時期は2027年初頭より順次予定なので、その時期まで待てるかも条件になります。

PULSE Eliteは、今すぐプレーナーマグネティックドライバー搭載ヘッドセットを検討したい人にとって、比較から外す必要はなさそうです。最大30時間のバッテリー駆動時間、10分の充電で最大2時間駆動という公式案内、格納式ブームマイク、3.5mmオーディオジャックを確認できます。ただし公式ページには希望小売価格の表示がないため、価格での優劣はここでは決めません。

PS5周辺機器をまとめて見直すなら、PS5で便利だったガジェットのまとめも参考にしていただければと思います。

価格・発売日など、まだ分かっていないこと

発表時点で未確定なのは、次の項目です。購入判断に関わる内容ばかりなので、今は推測で補わない方がよさそうです。

  • PULSE / PULSE Edgeの価格
  • PULSE / PULSE Edgeの国内発売日と予約開始日
  • PULSE / PULSE Edgeの重量
  • PULSE / PULSE Edgeのバッテリー駆動時間と充電方式
  • ドライバーの口径と周波数特性
  • 国内型番
  • PULSE Eliteの現行希望小売価格。公式ページでは価格表示を確認できず、販売店表示には幅があります

なお、PULSE Eliteの販売継続・終了について、SIEから説明はありません。新モデルの発表だけで、Eliteが終了すると受け取らないようにしたいです。

鮮度表示:価格・発売日が分かったら更新します

PULSEは2026年ホリデーシーズンより一部地域で、PULSE Edgeは2027年初頭より順次発売予定です。ただし国内の日付と価格は未発表です。

価格・発売日が判明した時点で、このページの購入判断部分を更新予定です。今は「何ができるか」を先に確認して、続報を待ちましょう。それでは、良いPS5ライフを!

引用・出典

楽天市場売れ筋ランキング

楽天市場のランキング情報を利用しています(デイリー)。取得日時: 2026年9月19日 13:28

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